処女膜喪失・再生術

施術名
処女膜喪失・再生術
お悩み
【処女膜再生術】初体験の感覚をもう一度味わいたい。文化的、宗教的背景など様々な理由からパートナーに処女と思われる必要がある。【処女膜喪失術】性感染症が無いのに性交痛や出血がある。挿入が困難。
施術方法
【処女膜再生術】膣内の粘膜で処女膜を再現するよう糸などを使い整形します。【処女膜喪失術】レーザーメスで処女膜をカットします。
施術部位
膣内
所要時間
約10-15分(施術のみの時間です。カウンセリングや着替え等は含みません。)
ダウンタイム
1週間前後
副作用・リスク
一時的な出血・痛み
  1. 処女膜喪失術
    処女膜は、膣の入口をほんのりと囲む粘膜組織です。「膜」という名前から厚い壁のようなものを想像しがちですが、実はそれほど単純な構造ではありません。そして、その形や特性は一人ひとり違います。
    初めての性行為や激しい運動等によって、処女膜は自然に伸びたり小さな傷がつくこともあります。これが起こると、以降の性行為がより快適になることが多いのですが、中には処女膜がとてもしっかりしていて、自然な方法では簡単には変わらない方もいらっしゃいます。
    そんな方は、処女膜切開手術が選択肢として考えられます。特に、処女膜の特性が原因で性行為が痛みを伴う場合、この手術を受けることで、痛みや出血のない性行為が可能になります。
  2. 処女膜再生手術は、一度断裂した処女膜を再構築する手術方法です。初めての性行為のように、出血が再度起こるように再生することも可能です。
    初めての経験を再び感じたい方や、パートナーに処女だと思われる必要がある場合などに選択いただく事が多いです。